安倍晋三って! ヤッパ仮病だよね〜〜! 潰瘍性大腸炎を愚弄する安倍晋三の不思議!

参院選で「私をとるか、小沢さんをとるか」と国民に迫った末に惨敗、「安倍をとらなかった」民意を無視して総理の座にしがみつき、あげくの果ては、

9月10日 所信表明演説
9月12日 党首会談申し込み→拒否
9月12日 退陣
9月13日 慶応病院に検査入院
9月27日 退院・自宅療養


と、国会で所信表明までしておきながら、テロ特措法の延長に反対する小沢に以下のような恨み節を残して、後日、「潰瘍性大腸炎」との後付け理由で、2週間の検査入院だけで退院出来る病気で、唐突に政権を投げ出した安倍晋三の病気説がおかしいことは、以前、

安倍晋三って! ヤッパ仮病だよね〜〜! 2週間の検査入院だけで退院出来る不思議!」
http://d.hatena.ne.jp/lalablog/20121021/1350789956

として、ブログに書きましたが、ちょっと調べてみましたら、安倍晋三の主張する「潰瘍性大腸炎」で総理を辞任したという理由付けも、変じゃないの? という別な証拠も判明。



それは。


潰瘍性大腸炎」で検査入院2週間だけで退院とは、「潰瘍性大腸炎」のなかでももっとも軽い症状に当たることが判明。この程度の症状で首相放棄だなんて、余程の無責任か、ただの仮病であることが見え見えですね。


以下の診療報酬点数表を見ると
https://sites.google.com/a/mfeesw.com/2012dpc/sc/sc/6/060185-kui-yang-xing-da-chang-yan


検査入院2週間で退院出来る「潰瘍性大腸炎」とは、

診断群分類番号 060185xx99x0xx の「手術なし、処置なしの」、入院日数2=全国の平均在院日数13日の「潰瘍性大腸炎」のなかでも、もっとも軽い症状であることがわかる。

診断群分類番号:060185xx99x0xx
傷病名:潰瘍性大腸炎
手術名:手術なし
手術・処置等2:なし
入院日数1:4
入院日数2:13
入院日数3:33



(備考)

「入院日1」は“25パーセンタイル値の日数”、
「入院日2」は“全国の平均在院日数”、
「入院日3」は“全国の平均在院日数+2SD(標準偏差)の日数”


上記の診療報酬表を見ると、ちょっと、処置する方でも平均在院日数35日とか、手術の場合、平均在院日数47日とかなってますが、言ってみれば、平均入院日数14日の軽い糖尿病で首相を投げ出したみたいなものですが、
https://sites.google.com/a/mfeesw.com/2012dpc/sc/sc/10/100060-1xing-tang-niao-bing-tang-niao-bing-xingketoashidoshisuwo-chuku

なんで、この程度の症状で、首相を投げ出したのだろうか?
この程度の症状なら、症状が回復するまで、副総理に職務を代行させるなど、色々なやり方他があったと思うが、

潰瘍性大腸炎」などと後付けで理由づけして、いきなり辞任とは、本当に重い症状の「潰瘍性大腸炎」の患者をバカにするのも甚だし。

ヤッパ、安倍晋三って、仮病だよね〜〜!


安倍晋三って! ヤッパ仮病だよね〜〜! 2週間の検査入院だけで退院出来る不思議! (part 1)
http://d.hatena.ne.jp/lalablog/20121021/1350789956


参院選で「私をとるか、小沢さんをとるか」と国民に迫った末に惨敗、「安倍をとらなかった」民意を無視して総理の座にしがみつき、あげくの果ては、国会で所信表明までしておきながら、テロ特措法の延長に反対する小沢に以下のような恨み節を残して、唐突に政権を投げ出した。
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-11365144627.html


安倍晋三、入退院の流れ!


2007年7月29日 参院選で「私をとるか、小沢さんをとるか」と国民に迫った末に惨敗、「安倍をとらなかった」民意を無視して総理の座にしがみつく

【動画】参院選惨敗で安倍晋三首相が続投宣言(2007年7月29日)

  • 9月10日 所信表明演説
  • 9月12日 党首会談申し込み→拒否
  • 9月12日 退陣

「本日、小沢党首に党首会談を申し入れ、私の率直な思いと考えを伝えようと(した)、残念ながら党首会談については、実質的に断られてしまった。(からやめる)」

と、安倍は辞任の理由として「テロ特措法の再延長について議論するため民主党の小沢代表との党首会談を打診したが、事実上断られ、このまま自身が首相を続けるより新たな首相のもとで進めた方が良い局面になると判断した」「私が総理であることが障害になっている」などとした(小沢代表は記者会見を開き「打診を受けたことは1回もない」と否定。なお、小沢は党首会談について報じられてからも「意見を変える気はない」と明言している)。一方で、自身の健康に不安があるという理由も与謝野馨内閣官房長官が同日中会見で述べている。

なお、12日は所信表明演説に対する代表質問や党首討論が行われる予定だった。

  • 9月13日 慶応病院に検査入院

同日、朝日新聞社が行った緊急世論調査では、70%の国民が「所信表明すぐ後の辞任は無責任」と回答。安倍の突然の辞意表明は、日本国外のメディアもトップニュースで「日本の安倍首相がサプライズ辞職」、「プレッシャーに耐えきれなかった」(アメリカCNN)などと報じた。

  • 9月27日 退院・自宅療養

その間、マスコミからずっと雲隠れ



なお、2011年に掲載された『週刊現代』へのインタビューで、特定疾患である「潰瘍性大腸炎」であったことを明かしているが、辞意表明の当時はこの点を報じた者はまったくの『皆無』である。


ところで、安倍晋三氏が辞任の理由としている「潰瘍性大腸炎」であるが、首相を投げ出すほどの症状にもかかわらず、安部氏の入院の経緯を見ると、僅か2週間の検査入院だけで退院し、自宅療養と、その後、主張する新薬だけで、症状が完治したコトになっているが、症状にもよるようですが、数ヶ月の入院が必要な「潰瘍性大腸炎」が、安部氏の主張のように、こんなに簡単に治るものだろうか?


ネットを検索すると、潰瘍性大腸炎の入院期間について、以下のような内容が多々あるので引用しておく。

個人的には、参議院惨敗とねじれ国会の「プレッシャーに耐えきれ(ず)」(アメリカCNN)首相を投げ出た安部氏が、後付けで、「潰瘍性大腸炎」の理由をひねくり出したと考えるのが、妥当なような気がしますが、、、

こんな方が、また総理候補になんかになっても良いものだろうか。。。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1064878345

【Q】潰瘍性大腸炎の入院期間について。
知人が昨年の2月頃から体調を崩し、潰瘍性大腸炎で入院をしています。
入院する前に長くて半年程で退院出来るらしいから、退院したら遊ぼうね!と明るく話していました。
ただ、手術も二度も受け一年半近く経った今でも入院中です。
あまり、こちらから色々聞くのも悪いので普通に接していますが、やはり落ち込みは激しいです・・・。
病院が遠いので頻繁にお見舞いにもいけません。
いろいろな方の質問を見ても、入院生活が二、三ヶ月の方が多いようですが、
重症の場合は一年以上も入院するものなのでしょうか?
失礼な質問ですみません。
入院前の話と随分違うので・・・

【A】
長い入院生活でご自身も周りの方もご心配だと思います。
2、3カ月の入院の場合は内科治療で回復した場合か、手術目的だけだと思うので、悪化から手術となると長くなると思います。

潰瘍性大腸炎で重症化し、内科治療の限界で手術した友人がいます。
半年弱の入院で一回の手術でした。手術と予後がすごくよかったらしいです。

入院とその後の経緯によりますが、内科治療から手術になった場合は、投薬の減量の期間がいるようです。
また、肛門の造設や、術後の経過で再度の手術や、長くなることもあるみたいです。一度退院もあるみたいですが。。。
また、他の合併症や、輸血、薬の副作用による他疾患の治療などがでてきた場合などは長くなります。

私も以前に2週間と言われ、治療にてこずり3カ月の入院になりました(−−;
予想外の何かがあったのかもしれませんね。。。
クローン病の場合は1年以上の入院と手術などはよく聞くのですが。。。

回答になってなくてごめんなさい。早く退院できて一緒に遊べる日が来るといいですね(^^)メールでもお話できれば、喜ばれると思いますよ!